2017年 02月 14日
愛娘から感涙の贈り物!
何かを引きずりながら部屋に戻って来たアール。
おお!
そうだった、今日はバレンタイン・デー。
アール、有難うね!
せっかくだから、ちゃんと座って写真を撮ろうか。
「そうそう! そんなカンジ!」
「おとーたんは、アールのそんな顔を見ているだけでも充分幸せなんだよ」
(筆者注)おとーたん=お父さんの幼児言葉。
いつの間にか、アールに接する時、私は「お父さん」になっていた。あはは!
ま、ええやろ。
これとは別にISETANデパートからも荷物が届いた。
おお〜、私の好物のお米ジュース(日本酒)も入っている。
どうも、アールが発注依頼したみたい。
アールぅ! おとーたん。感涙! 😭
今夜は、いい夢が見られそうだ。
んじゃ!
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by Earlbach
| 2017-02-14 22:53
| アール
2017年 02月 13日
耳が遠くなった愛犬
昼になると道路の雪は消えます。
朝、よく出会う方です。
アールを可愛がってくれて、
少しの間、立ち話をします。
この方のワンちゃんは、10才の黒ラブだそうです。(だったと思います)
やはり、ついついシニア犬の話題が中心になりますね。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ここ最近、アールの耳が遠くなった事を実感しています。
名前を呼んでも反応しない。
(・・知らん顔してる訳じゃないと思うけど ☺️ )
少し大きな声で呼ぶと反応しますが、
咄嗟に、声の方向と違う方を向いたりする事があります。
それと、これは以前からだけど、
例えば、公園内で私の姿を見失ったりするとキョロキョロ探す・・・。
これに対して、私が声を出したり手を叩いたりして居場所を知らせる。
この反応も最近少し鈍くなっているように思う。
実は、私も耳が遠くなってきています。
高音が聞き取りにくい。
(体温計の知らせる完了音の小さなピピピが聞こえなかったり)
原因は、アールも私も年齢からくるものでしょう。
人間の場合は「耳が遠くなった事」を自覚出来ます。
しかし、犬は、どうなんだろうと考えた。
「耳が遠くなる」と言う現象は認識(自覚)できないと思う。
もし、アールが実感しているとしたら、多分、
「色んな音のボリュウムが小さくなったかなぁ・・・」くらいなものかも知れない。
きっと、そんな感じだと思う。
野外でノーリードにする事も多々あるアール。
呼んでも聞こえないというのは問題。
そして、聞こえなくなった分、
自分(アール)の自己判断での行動に繋がってしまう事も予想される。
実際、そんな行動も少しずつ増えて来たように思う。
過去の習慣からの思い込み行動。
これから、気を付けないと!と思いを新たにしています。
もうすぐ13才のアール。
OO才のオヤジの私。(自分の年齢は伏せる ☺️)
がはは! 共に行こうぜ高齢化社会!!?
念力で、、、、ドアは、
開かないのダ!
春よ早く来〜い!
んじゃ!
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by Earlbach
| 2017-02-13 14:42
| アール